美容師時代の年収が月収に！感謝の気持ちを”カタチ”にできる喜び

働きながら通信教育を受け、美容師の夢を掴み取った私。ところが仕事のやり甲斐とは裏腹に、月収はわずか12万円。さらに家事との両立で毎日ヘトヘトでした。“こんなに前向きに生きているのに、どうして生活に余裕がないの？”。答えをくれたのは今も私が目標とする先輩のチーフプロポーションカウンセラーでした。

ダイアナはお客様の外見だけでなく内面まで変えられる。それを自分のことのように共に喜び合えるのです。この感動の大きさは、前職とは比較になりません。そして心が豊かになると同時に収入も増え、今では美容師時代の年収が月収になりました。経済的にゆとりができると、人にしてあげられることが増えます。お客様と一緒に楽しめるようにホテルの会員権を購入したり、家族に車をプレゼントしたりと、感謝の気持ちをカタチにして表せる喜びも知りました。

常に前向きに、楽しく、思いやりを持って、美しくなる人生を歩む。そのきっかけがダイアナビジネスだと思います。感動と感謝を多くの女性たちに伝え、共に夢を叶える人生を歩んでいきたいと願っています。